看護師の転職は簡単そうで
今、看護師の求人が高まりつつあるなかで、病院側もなんとか雇用を確保しようと、看護師の就職支援プロジェクトを立ち上げているところがある。これはどんなことが行われているかと言うと、転職してきた看護師に向けて、フォローアップ研修を行うというものであり、看護師の転職がしやすくする環境づくりをしているのである。ぜひ、こういった研修を行っている病院を見つけ出し、よりよい環境のところへの転職を成功させてみよう。
最近求人誌を見ていてよく見かけるのが、看護師の派遣登録だ。私の友達も、結婚してからしばらくはパートでスーパーのレジをしていたが、育児も落ち着いてきたので、そろそろ本業だった看護師にもどろうかと言う。人材が不足しているのか、看護師の転職については待遇が厚いようで、支援金をもらえるところもあるようだ。需要度も高く、給料や福利厚生面も充実しているので、再就職を迷っている人は、是非ともおすすめしたいところだ。
看護師の転職は引く手あまたの時代だから、簡単で羨ましいと思ったことがある。私の義姉が看護師なのだが、相当な時間ブランクがあり、だが、一生誰の手も借りず、自分1人で生きていくらしく、看護師免許を取得したのだ。自立したくてとったのだ。だが、看護師の転職もそうそう簡単なものではないらしい。その場の雰囲気、人間関係、まあ、どこでもそういう煩わしさはあるものの、難しいらしい。1年とどこも続かず、結局看護師の資格があれば出来る事務員へと転職したのだ。我がクリニックでは、看護師の転職が相次いで起こっている。今年に入り5,6人は転職し、新たな看護師が入ってこないため、看護師不足に悩まされている。患者等人を相手とする職業なので、他の一般企業と比べると転職率は高いと思う。人を相手にするので、ストレスも多く、職場の人間関係も複雑なものになりやすい。また、常に同じ相手と関わるため、一度関係がこじれると修復するのは難しく、職場を変わらざるを得なくなるのが現状である。